クビツリハイスクール
作者: 西尾 維新
出版: 講談社
私立澄百合(すみゆり)学園
そこは別名、首吊学園と呼ばれていた
次々に現れる奇怪な生徒たち
そしてバラバラ死体
人類最強と戯言使いの
コンビが光る
はたして陸の孤島から
脱出することはできるのか?
「それじゃぁ、未来の話をしよう」
以上予告編でした
正直な話
今回の作品は
うん?
て感じですかね
どちらかというと
少年小説っぽいかな
今までもだけど
今回のは更に読み手を選びそう
密室本だし
まぁ。弐式としては評価は高いのですが・・・
おススメ度:★★★